プロジェクト最新情報 2月24日

昨日は、ブログの緊急メンテナンスのため、予定していた更新ができず申し訳ありませんでした

先週に引き続き、今回も絵本を石巻市図書館に届けたときのことを報告させていただきます



無事、石巻市図書館に到着した絵本とプロジェクトメンバーを、今野館長をはじめとした職員の方々が迎えてくださいました。



ごあいさつをさせていただいた後、早速、皆様からおあずかりした絵本とメッセージカードをお渡ししました。

目録1目録2目録3
絵本2151冊分の目録を今野館長に

メッセ2
皆様の心のこもったメッセージカード520枚もいっしょにお渡ししました

テト2テト3
立川の子どもたちからのメッセージ喜んでもらえるといいな!


お渡しした後、職員の方々はたくさんのメッセージカードに喜んでくださり、1枚1枚読んでいらっしゃいました。そして、ぜひ本といっしょに移動図書館や仮設住宅にも置いて市民の方々にも見てもらいたいと言ってくださいました。




その後、到着したトラックより絵本を降ろしました。

荷おろし

そして、石巻市図書館の方々といっしょに本を本棚におさめました。

箱開け棚入れ

ずらっと並んだ2151冊です。ここからたくさんの子どもたちの元へ届けられます。

本棚



贈呈式のあとに、震災当日のことや石巻市の被害の状況、その後の市内の様子などのお話をうかがいました。

同じ石巻市内でも被害の状況は様々だそうです。

図書館も本館以外は、開館しているところが2館、今春開館予定のところが2館、建物自体が流されてしまい開館の目処がたっていないところが2館という状況であるとのお話でした。

そこで活躍しているのが、移動図書館車です。
図書館の利用ができない地域や仮設住宅などをまわり、市民の方々に本を届けているそうです。

仮設住宅は、規模の大きさはいろいろですが、市内に130くらいあり、はじめは数か所からはじまった移動図書館車が今では約40か所の仮設住宅をまわっているとのことでした。

今回届けた本も、この移動図書館車で活用してもらうことになるようです。
その他にも、仮設住宅の集会室に置く本になったり、小学校の図書室の本になったりと、いろいろな場所で子どもたちにふれてもらえることになりそうです。



ちょうど先日、児童書についての講演を聞く機会がありました。
トピックスの1つに震災と児童書というものがあり、こういう状況で本は子どもたちに何をプレゼントできるかというお話になりました。
その中で1つ印象に残ったのが、「本の世界で想像力を育むことは、現実で困難に立ち向かったときに乗り越える自分を想像できる力になる」といった内容でした。
もちろん、絵本を読んで楽しい気持ちになってもらえたらそれだけでうれしいです。さらにそれが力になってくれたら、もっと素敵だなと、このお話を聞いて思いました。



その後、市内を案内していただきました。
そちらはまた次回の更新で報告いたします。
次回の更新は、3月1日(木)を予定しています。


趣旨
 2011年3月の東日本大震災で被災した石巻市図書館では半年以上たった現在でも本が不足しています。
 そこで現地の子どもたちのために新しい絵本を届けるプロジェクトを立ちあげました。
 このプロジェクトには皆さんの協力が不可欠です。

詳細はこちらをご覧ください
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