プロジェクト最新情報 2月14日

久しぶりの更新となりました
皆様いかがおすごしでしょうか



2月9日、皆様からお預かりした絵本を石巻市図書館に無事届けてきました。
今回から数回にわたり、その報告をさせていただきます。


皆様からお預かりした絵本は大型本も含めて2151冊

石巻に届ける準備の第一段階として、以前の更新でお知らせしたとおり立川市の図書館の本と同じようにフィルムブックカバーをかけました。1冊1冊手作業でカバーをかけました。
お手伝いくださった皆様ありがとうございました。おかげさまで全部の絵本にカバーをかけることができました。

カバーをかけて丈夫になった絵本たちは石巻に出発するため箱の中に。(たくさんの子どもたちに読んでもらえますように!)
段ボール42箱分になりました。
箱


トラックへと積み込み、いよいよ出発です。
トラック



立川市から約10時間の長旅を終えた絵本たちは、無事石巻市に到着しました。

私たちプロジェクトメンバーは別ルート(鉄道)で現地に向かいました。
仙台からはJR仙石線に乗り換え石巻を目指しました。
仙石線は途中、線路や駅舎が津波の被害に遭ってしまったためにバス代行となっている区間があり、2時間半ほどかかりました。
バスの窓から見る被害の様子には胸を締めつけられる思いでした。
不便な生活をされている方々のためにも、復旧を願う気持ちでいっぱいになりました。

図書館
石巻市図書館の正面入り口です

景色
図書館から見た石巻市です


石巻市図書館は石巻駅からほど近い高台にあります。
そのため、直接津波の被害には遭いませんでした。
震災直後は、避難所となり近隣の住民の方が避難されていたそうです。
震災から7ヶ月たった昨年10月、避難所としての役目を終え、全面開館となったそうです。
現在では利用者の方も増えており、以前の図書館に戻りつつあるとのことでした。

しかし、市内には建物自体が流されてしまった分館や、まだ開館することのできない分館もあるというお話もうかがいました。
そういった地域には、この中央館を拠点として移動図書館で本を届けているそうです。




石巻市図書館に到着した絵本とプロジェクトメンバーを、今野図書館長をはじめとした職員の方々があたたかく迎えてくださいました。

絵本の贈呈式等の様子は、次回の更新の際にくわしくお伝えしたいと思います。
贈呈式



次回の更新は、2月23日(木)を予定しております
またお付き合いいただけると幸いです

趣旨
 2011年3月の東日本大震災で被災した石巻市図書館では半年以上たった現在でも本が不足しています。
 そこで現地の子どもたちのために新しい絵本を届けるプロジェクトを立ちあげました。
 このプロジェクトには皆さんの協力が不可欠です。

詳細はこちらをご覧ください
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